こども記者さんたち、ようこそ!
昨年9月、道新まなぶんのこども記者さんたち2人が当センターに来てくださって、
普段生徒さんが行っている速読プログラムを実際に体験していかれました。
小学校4年生と5年生の2人で、
速読について少し見聞きしたことはあるものの、
実際のトレーニングは未経験。
でも、さすがは記者さんたち。
こちらの話すことをとれも真剣に聞いてくれて、
最後にはいろいろと感想を話してくださいました。
記者さんたちの言葉で印象的だったのは、
「語彙力をつけないと…」と話していたこと。
語彙力を含め、目から入ってきた文字(情報)を
正しく理解するのに必要な知識なしに、
私たちは文章を理解することはできません。
「速く読めるようになるためには、
正しく読めるようにもならないといけない」
ということに気づいてもらえたようで、
体験としては大成功だったと思います😉
当センターの総合速読トレーニングは、
一般的な「速読」のトレーニングに加え、
「正しく考える力(=論理的思考力)」と
「正しく理解・表現する力(=言語運用力)」の養成も
合わせて行なっているのが特徴です。
ゲーム感覚でできるものが多く、楽しんでできますので、
こども記者さんと同じように、ぜひ体験しに来てみてください!
※掲載された記事は教室1Fに掲示してありますので、待ち時間などで読んでみてください!☆彡