研修に参加して

こんにちは、インストラクターのみちこです。

先日速脳速読協会の秋期定例研修会に参加させてもらったのですが、埼玉の進学塾『童学創舎』の塾長でいらっしゃる井上先生の講演がとても印象的でしたので、ご紹介したいと思います。

まず、井上先生の塾ですが、チラシをまかずとも生徒が集まるという塾。

ホームページにも書いてある先生の理念に共感した親御さんで、先生が面接して認めた方しか入塾できないという、こだわりを持った塾を経営されていらっしゃいます。

子どもたちは基本的に自由で、自分でやりたがることをやらせるし、宿題もやってもやらなくてもいいと言われているそうです。

で、実際にあまりやってこないんだとか(笑)

塾に通う子供たちの話では、親が求める成果ではなく、子供の成長を成果として認めてほしいと…。

私自身、一人の母親としても学ぶところがありました。

これからAIが人の仕事をするようになるのではないかと言われておりますが、実際のAIはまだまだ言語理解の分野において課題があるようです。

言語理解こそまさに人間がAIに勝る部分であり、速く正確に読み解くことを鍛えることこそ、まさにこれからの時代に求められる力ではないかと。

速読のプログラムの中では、速解力チェックがその部分を鍛えるものであって、受講生たちには正答率100%を意識させて指導しているそうです。

また、先生は以前から同じ本を何度も読まれるそうですが、そのように同じ本を繰り返し読む人は、比較的文章を読むのが速いとおっしゃいます。

同じ文章を繰り返し読みながら、読む速度を速めていくトレーニングと言えば、速読のオートトレーニングとつながるわけですね。

AIに打ち勝っていかないといけない今の子どもたち。速読のトレーニングはまさにそれにうってつけのトレーニングだと先生はおっしゃいます。

聞いている私も納得の講演でした。

速く、正確に読む!これからも、トレーニングに励みます!

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